こんにちは! [あやと](@joker4869x)です。
みなさんはスターバックスカードを知っていますか?
「知ってるけど作ったことない……」「使ったことないけど欲しい!」
今回の記事は、そんなスターバックスカードの作り方と使い方を解説していきます。
スターバックスカードとは?
スターバックスカードとは、キャッシュレスでスタバを利用できるプリペイドカードの入金可能なプリペイドカードです。
スタバ限定の電子マネーみたいなものですね。
スタバの店員さんに「スターバックスカードの発行したいんですけど」といえば在庫のあるデザインを見せてくれるはずです。
一枚のカードに¥1000~¥30000までの金額を繰り返し入金して利用することができます。
選べるデザイン
スターバックスカードには様々なデザインがあります。
定番のカードから地域・季節限定のものまで登場しています。
自分の好きなデザインを見つけて作るのもいいですし、季節限定のカードをコレクションしていくのも面白いですよ!
事前にスターバックスコーヒーのHPで作りたいデザインを決めておくといいかもしれません。
¥1000から発行できる
自分の気に入ったデザインのカードが見つかったら店員さんに発行してもらいましょう。
このときに発行のために1000円〜かかります。このとき支払う金額も会計で使うことができるのでご心配なく。
オススメは¥3000くらい
なぜ3000円か。
最初の発行で1000円にしてしまうと、フラペチーノ1杯頼むとだいたい500〜600円くらいかかるので次に来店するときにまた入金しないといけなくなります。
スタバの新作フラペチーノとかだとだいたい650円くらいになるので。
3000円くらいで発行しておけば「ドリンク+フード」で注文しても2〜3回は大丈夫かなと思うので、毎回入金するのが面倒であれば3000円をおすすめします。
スタバに行く回数が多いならある程度多い金額を入金しておいても大丈夫です!
カードなら会計がスムーズ
なぜスターバックスカードのおすすめをしているかというと「会計がとてもスムーズになる」の一言に尽きます。
スタバの金額設定は本体価格がメニューに表示されています。
本体価格は切りの良い金額ですが、税込みにすると端数がかなりでてきます。
669円とか小銭をジャラジャラ探さないといけないですね。
1000円で支払うとお釣りで財布が重くなったり(笑)
その点、カードで支払うことで小銭を探したりする手間はなく、店員さんにカードを渡すだけでOK!
入金も¥1000から可能
残高が足りなくなったときの入金も簡単!
スターバックスカードと入金したい金額を伝えるだけ。
現金の他に、クレジットカードでの入金も対応しています。
クレジットカードの種類によっては、スターバックスカードへの入金でポイントが優遇されるものもあるのでうまく利用してみてください。
例えば、僕が利用しているJCBカードはスターバックスカードにオンライン入金を行ったときにポイントが10倍になったりします。
どうでしたか?
スタバ関連の3つ目の記事でした。
ぜひお気に入りのカードを見つけてスタバを利用してみてください!
明日もいい日だ!