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  3. Huawei Mate20 proはスマホ世代の心強いカメラになる

こんにちは! [あやと](@joker4869x)です。

 

ついに届きました!

Huawei mate20 pro!

 

mineoでSIMカードとセットで購入したので、発売日からすこし時間が経ってしました。

 

意外にも周りにHuaweiユーザーって見かけないんですよね。

ブロガーさんたちもiPhoneとかばっかり。

 

頭で「あれ、使ってる人いないってチャンスじゃね?」とか勝手にプラスに置き換えてます。

 

触ってからまだ3日も経ってないですが、見て触れた印象を書き起こしていきます。

Huawei mate20 pro

パッケージから伝わる高級感

Leicaのエンブレム好き

 

パッケージを開ける前のこのワクワクはいつ味わってもいい!(伝われ)

この黒のボックスに銀色のロゴとLeicaの赤のワンポイント。

 

まだ開封していないのに「コレだ!」というインパクトを与えてくれました。

 

あと、蓋を引っ張らないとなかなか開かない感じのもどかしさも伝わる人には伝わってほしい!

 

ミッドナイトブルー

どっちの色もいい

 

カラーは「ミッドナイトブルー」を選びました。

かなりトワイライトと迷ったんですけどね。

 

ミッドナイトブルーには、滑り止めと指紋のつきにくい加工がしてあるとのことでこっちを選択。

(ケースつけるからあんまり変わらないけども)

 

あとは「この色がいい!」という直感ですね。

 

Leicaのトリプルカメラ

このスマホを購入したきっかけは、なんと言ってもカメラの性能

 

Leicaと共同開発しているので発売前からめっちゃいい写真がインスタで投稿されてました。

 

カメラだけなら一眼レフとかにも挑戦しようかと思いましたが、レンタルして使ってみて「日常に取り込むのが難しい」と判断しました。

 

使いこなせない一眼レフよりも、10万円でカメラが高性能なスマホといった感じで選びました。

 

写真めっちゃいいですね↓↓

仙台のイルミネーションをタイミングよく点灯の瞬間を見ることができました

スタバに向かう途中にパシャり

 

性能まとめ

サイズ:72.3mm×157.8mm 厚さ8.6mm 重さ:189g

カラー:ミッドナイトブルー

OS:Andoroid

CPU:Kirin 980

メモリ:RAM 6GB / ROM 128GB

バッテリー:4200mAh ワイヤレス充電対応

ディスプレイ:6.39インチ

アウトカメラ:広角4000万画素 超広角2000万画素 望遠800万画素

インカメラ:2400万画素

耐水・防塵:耐水IPX8 防塵IP6X

カメラはもちろん、CPUの性能がいいのと、バッテリーが大容量なのも◎

 

内容物

 

  1. 本体
  2. 付属スリーブ
  3. 説明書
  4. イヤホンジャック変換器
  5. イヤホン
  6. 充電ケーブル
  7. ACアダプター 40W

 

mate20pro起動!

 

これだよこれ!新しいモノを触るワクワク感!

新しいモノに触るのってかなり大事なことだと再確認。

 

この「性能を詰め込みました!」みたいな重さ(伝われ)は、MacBook Proを触ったときに似てます。

 

もうすでに満足。

 

細部までキレイなディスプレイ

ベゼルレスデザインってすごいですね……。

 

ディスプレイとフレームのつながりが溶け込んでいる感じです。

 

ディスプレイは縁の部分がなめらかな曲線になっているのも個人的には◎

 

ここ3年スマホは変えてなかったので、よりインパクトがあります。

 

もともと使っていたスマホよりもサイズが大きくなりましたが慣れの問題ですね。

 

Kirin980

Mate20proに搭載されているCPUの性能恐ろしいですね。

 

いろいろなアプリを起動していても切り替えにラグといったラグはないのは大きいですね。

「ああ、スマホのサクサクってこういうことか……」と、感動してました。

 

(比較しているのが3年も前なら仕方ないかもしれませんが)

 

あれ、カメラってスマホで充分?

きましたトリプルカメラ。

 

何枚か写真を撮りましたが「これなら一眼レフいらんかも?」と。

(一眼レフを使いこなせなかった僕です)

 

まだ全く性能を引き出していないですが、簡単に撮っただけでもわかる良さ。

 

写真はやっぱりキレイに撮って保存したいですね。

これからブログの写真が少しでもいいモノになると思うとウキウキします。

 

余談ですが、スクリーンショットはディスプレイをノックするだけで撮ることができます。

 

USB-Cの急速充電

 

急速充電中はもやもやって感じの画面です。

結構気に入ってます(笑)

 

急速というだけあってかなり早い!びっくり!

 

実はiPhoneXRと迷ってたのですが、type-C搭載だからmate20proを選んだというのも1つの理由です。

 

iPhoneを買ってしまったらライトニングケーブルが必須になるじゃないですか。

もうこれ以上ケーブルを増やしたくないんですよね。

 

持ち物は少ないほどいい!

 

おわりに

すでにmate20proを買って満足してます!

 

一目惚れみたいな感じで購入したので、あのとき惚れて間違いなかったと思ってます。

 

まあ、あんまり良くない噂が流れているHuaweiだけに避ける人も多いと思いますが……。(データが抜かれるのはどの端末使ってもおなじだろうけどね!)

 

カメラがいいってだけでテンションが上がりますよ!

 

明日もいい日だ!